ふくしまの子どもたちが奏でる愁いと希望のチャイコフスキー 世界中に復興の響きを!福島青年管弦楽団コンサート

July 31 , 2018
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福島の中学生〜大学生約50名からなる青年オーケストラ、福島青年管弦楽団は、8月3日19時より福島市の「とうほう・みんなの文化センター大ホール」8月6日19時より「サントリーホール大ホール」にて公演いたします。
公演タイトルは「ふくしまの子どもたちが奏でる愁いと希望のチャイコフスキー 世界中に復興の響きを!福島青年管弦楽団コンサート」。
主催はNPO法人福島青年管弦楽団および国際音楽チャリティー団体Keys of Change(キーズオブチェンジ)。

8月3日19時より福島市の「とうほう・みんなの文化センター大ホール」で公演

演奏プログラムは、「グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲」「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番」「チャイコフスキー:交響曲第5番」など。

【とうほう・みんなの文化センター】
チケットは全席自由。前売り1,500円、高校生500円、中学生以下無料。当日は各500円増し。お求めは同センター・福島市音楽堂・日野屋楽器店まで。

【サントリーホール】
チケットは全席指定。前売りS席 4,000円、A席 3,000円、B席 2,000円、C席 1,000円で、学生はS席以外を1,000円で購入可能。当日は全クラス500円増し。お求めはチケットぴあ・サントリーホールまで 。

8月6日19時より「サントリーホール大ホール」で公演
また、キーズオブチェンジが最新の音楽プロジェクトとしてサポートしている、メキシコ オアハカ市郊外のオーケストラグループの学生団員2名を、両ステージに招待しています。
彼らが福島の子どもたちと並んで演奏する事を、特別誇りに思っております。
この若い2人は、非常に難しい環境で生まれ育っており、福島青年管弦楽団と想いを分かち合うため、自分たちの国と地域から生まれて初めて出て、世界の裏側まで旅して日本に来てくれました。
その想いとは、音楽は異文化に橋を架け、子どもたちの人生をより良くし、この世界をより素敵な場所にするための、最もポジティブな方法の一つであるという事です。
福島の子どもたちは8月5日〜7日に東京に滞在し、リハーサルや本公演の他、投票で選んだ観光先(浅草浅草寺、アメ横、原宿)を観光します。
この研修旅行の主催はキーズオブチェンジ。
団員らは20,000円を研修費として負担しますが、残りの経費は福島県からの助成金(予定)、公演チケットセールス、キーズオブチェンジからの寄付にて賄います。
研修の一環として、7月28日17:30〜19:00にJR福島駅東口広場にて、8月5日17:00〜18:30にサントリーホール前カラヤン広場にてフラッシュモブを行います。
通行人を装った子どもたちが、徐々に楽器を手に円を作り、サプライズ演奏をして公演の広告をいたします。
追記)7月28日 フラッシュモブの様子(@JR福島駅東口広場)

プロフィールご紹介
福島青年管弦楽団
(The Fukushima Youth Sinfonietta [FYS])
英国チャリティー団体キーズオブチェンジと福島の学校数校のパートナーシップにより設立。
被災した子どもたちに希望を届ける目的で設立されたが、楽団は急速な音楽的進化を遂げ、ロンドンクイーンエリザベスホール(2014年)、東京オペラシティ コンサートホール(2015)〜美智子皇后陛下の御前にて演奏〜、ボストンシンフォニーホール(2016年)、バンコクシアムピックガネシャ(2017年)で演奏した。
5年間にわたりキーズオブチェンジの指導を受け、また日本フィルハーモニー交響楽団や指揮者 本名徹次氏の指導を受けてきた約50名の若き音楽家からなるダイナミックな青年オーケストラである。
外部リンク:公式サイト
キーズオブチェンジ
Keys of Change
パノス・カランにより2011年設立。
他に音楽・教育分野のスペシャリスト3名の理事と、世界各地に多数のボランティアが在籍する。
設立以降の7年間に、アマゾン河流域、ウガンダ、シエラレオネ、インド コルカタ市、震災後の福島・宮城地域、ギリシャ、ロシア、ロンドンなどの難しい環境に生き、多くの場合初めてクラシック音楽を耳にする人々に、クラシック音楽のライブ演奏を届ける。
創設者パノス・カランより「音楽は、驚き、幸福感、悲しみの涙など聴く人達に生きた感情を引き起こし、希望や励ましを届けてきた。音楽は文化を選ばず人々を結びつけ、平和や社会的変革への最もシンプルかつパワフルなツールである。」
外部リンク:公式サイト