「ふくしまこども食堂ネットワーク」から、お知らせとお願い

March 30 , 2019
参加する Monitor&Present
「ふくしまこども情報局」に、協力のお願いが送られてきました。
内容を理解した上で、我々ができることして、記事を掲載し、情報をご紹介させていただくことにいたしました。
ぜひ、お読みいただいて、全国そして福島の子どもたちの現状を理解していただければと思います。
「こども食堂」って知っていますか?

「こども食堂」とは、2012年東京から始まった、貧困などの理由で当たり前に食事を食べられない子どもたちや一人で食事を食べている(孤食している)子ども達に、地域住民や地元企業が主体となり、無料または低料金で食事を提供するコミュニティの場のことをです。
現在、全国で2000ヶ所以上で運営されている「こども食堂」ですが、国や自治体からの補助がほぼ無い状態で、市民の善意で運営されています。

ちなみに、福島県内では2019年2月時点で28か所のこども食堂が運営されていますが、その数はまだまだ十分とは言えない状況です。

「ふくしまこども食堂ネットワーク」とは?
2017年8月にスタートした「ふくしまこども食堂ネットワーク」は、学校と家庭以外の第3の居場所をふやし、持続可能な運営の可能性をネットワークをつうじてお互いに支え合いながら、多様な財源と地域の人たちに支えられる場として定着できるように始められた事業です。
目標は、学区に一つ、こどもたちがかよえるところに居場所が県内各地に広がること、また、こどもたちが地域や家庭の経済状況に影響されることなく、安心できる安全な居場所を手に入れることです。
この事業では、福島県こども未来局、福島県社会福祉協議会とも連携しながら、持続可能な福島県ならではの「こども食堂」のあり方を求めています。
新たな動き 南相馬に「こども食堂」を

東日本大震災以降、南相馬ではひとり親世帯が増えており、ひとりで食事をするこどもも増えています。このようなこども達にあたたかい食卓を届けるために、「こども食堂」の開設が急がれるのですが、問題は必要な費用をどのように確保していくかということでした。

そこで、「ふくしまこども食堂ネットワーク」では、南相馬にこども食堂を開設するためにクラウドファンディングを開始しました。
目標の50万円は東日本大震災から8年となる3月11日に達成し、現在は福島全域にこども食堂を拡げるために、セカンドゴールの100万円を目指して継続しています。

詳しい内容は、以下のリンクからReadyfor(クラウドファンディングプラットフォーム)内のページへ移動できます。
期間が4月19日までとなっています。
外部リンク:クラウドファンディングページ

ぜひ、ご協力いただいて、孤独に食事をする子どもがいなくなる社会を目指してまいりたいと思います。
よろしくお願いいたします。

ふくしまこども食堂ネットワーク
クラウドファンディングで福島にひとつでも多くの「こども食堂」が開設されると良いですね。
ふくしまこども情報局も応援していきます。
DATA
名称ふくしまこども食堂ネットワーク
所在地福島県郡山市富久山町久保田字下河原191-1
NPO法人コースター内
代表者江川 和弥
URLhttps://peraichi.com/landing_pages/view/gi5qo
MAP
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