子育てママとパパへメッセージ 9

October 2 , 2019
暮らす Life&Relax
ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ副社長 上田栄治さんにお話を聞きました。
2020年、東京オリンピックが開催されます。

注目される競技の一つであるサッカー。
サッカー選手になる夢を持っているお子様も多いと思います。

今回は福島のサッカーの拠点、Jヴィレッジに訪れ、上田副社長にサッカーについて、そしてJヴィレッジの魅力を伺ってきました。
Jヴィレッジ全景
Jヴィレッジは、1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設以来、サッカー日本代表のトレーニング、キャンプをはじめ、各種カテゴリーの大会・合宿等で多くのチームに利用されてきました。
2011年3月に発生した東日本大震災に伴い、施設の営業は休止していましたが、2019年4月20日、8年の時を経て全面営業再開をしました。
外部リンク:ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ
Jヴィレッジについて教えてください。
ドイツに「スポーツシューレ」というサッカーピッチがたくさんあり、宿泊できる施設がいたるところにあるんですよ。
このような施設を日本にも造りたいという日本サッカー協会の想いが東京電力、福島県にも伝わり、Jヴィレッジが1997年に創設されたんですね。

Jヴィレッジは、サッカーの普及とか、育成強化の拠点にすることを目的に造られた施設なんです。

これまではサッカーを中心に様々なスポーツ、また子どもから大人までさらにはトップアスリートまで使っていた施設でした。
現在は、東日本大震災を乗り越えた施設として「福島復興のシンボル」として位置づけられ、さらに復興を牽引していく役割があると思っています
スポーツを通じた福島の子どもたちの未来予想図はありますか?
Jヴィレッジは天然芝の広大なピッチがたくさんある施設の中で、未就学児童には、なるべく早めに芝生体験してほしいです。

日本は、土のグラウンドがあるところは多いですが、芝生なら転んでも痛くないのでまず体験してほしいと思います。
それは親御さん、父兄と一緒に芝生を体験してもらって、芝生の中で育っていく、そういうものがあればいいなっていうふうに思います。

我々も先日、双葉町の幼稚園、小学校の生徒は双葉町からいわきに避難していて、学校にグラウンドがない状況らしく、Jヴィレッジのピッチを体験してもらったんですね。
その時は天気が悪かったので、屋内の人工芝でしたけど、大変喜んで広いところを駆け回ってましたね。

こういうことを、定期的に行いたいと私たちは思ってます。
クルールママ、パパへ向けてメッセージをお願いします。
できればJヴィレッジのピッチで子どもを遊ばせてください。芝生体験してください。
クルールふくしまにメッセージをお願いします。
地域貢献や地域の皆さんとの交流に関する情報を、私たちから発信するのがなかなかうまく行っていないので、クルールさんに情報を発していただければなぁと、思っています。
【イベント情報】Jヴィレッジハーフマラソン開催!

東京2020オリンピック聖火リレーの出発地として選ばれたJヴィレッジでお友達や親子で一緒にマラソンを楽しみませんか?
外部リンク:Jヴィレッジハーフマラソン2019【公式】

DATA
名称ナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジ
住所〒979-0513
福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8
電話番号0240-26-0111(代表)
0240-23-7311(総合案内・宿泊予約)
URLhttps://www.j-village.jp/
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